しっかり解説!?酵素の成分とは?

酵素が不足すると太りやすくなります

酵素は、身体の中で起きている化学反応を促進させる成分です。多くの種類がありますが、中でもSOD酵素は活性酸素を分解する時に使われます。活性酸素は添加物の過剰なジャンクフードや、古い油を使った揚げ物、塩素を含む水道水などを摂取すると増加する性質があり、病気や老化の原因となります。睡眠不足やストレスを受けた場合にも増加します。
しかし身体には防御機能があるため、SOD酵素やカタラーゼ、ペルオキシダーゼという酵素を総動員して活性酸素を分解し、除去します。ただし活性酸素の量が多すぎる場合にはこれらの酵素が足りなくなり、消化酵素まで使ってしまいます。本来、食べたものを分解してエネルギーに変える消化酵素が不足すると、太りやすい体質になります。

酵素を補えば効果的なダイエットになります

SOD酵素は、40歳を過ぎた頃から急激に減少し始める成分です。ウエストに肉がついてしまったいわゆる中年太りは、酵素不足による代謝の低下が原因のひとつです。そこで食事やサプリメントから酵素を補い、体内の代謝を上げることができれば、ダイエットだけでなくエイジングケアの効果も期待できます。
酵素は、ヨーグルトや味噌、納豆、漬物やキムチなどの発酵食品に多く含まれています。積極的に食卓に載せたい食品ですね。生野菜や果物類にも豊富に含まれていますが、冷たいサラダは身体を冷やし、かえって代謝を落としてしまいます。そのため量はほどほどにし、足りない酵素はサプリメントで補うようにすると、効率的なダイエットになるでしょう。

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