注目!?酵素とはどんなものなのか?

体内で働く酵素の種類と必要性

化学反応を促進させる物質を触媒と言いますが、生体内で必要な化学変化を促す働きをしているものを、酵素と呼びます。酵素には約2万種類もあり、消化酵素、代謝酵素、食物酵素に分類することができます。消化酵素は食べ物を分解し、代謝酵素は体内で修復や再生を助けます。この二つは合わせて潜在酵素と呼ばれ、年齢と共に作られる量が減少していきます。食物酵素は新鮮な生野菜やフルーツ、味噌、納豆、漬け物、ナチュラルチーズといった発酵食品に含まれています。
ところで身体に必要な潜在酵素は、食生活の乱れやストレス、睡眠不足などによって大幅に消耗されます。不足した分は、食物酵素として取り入れる必要がありますが、酵素は熱で分解されるという欠点があります。

酵素のもつ様々な効果

代謝酵素には、身体の代謝機能を活性化してくれる作用があります。基礎代謝が落ちると食べたものをエネルギーに変換できず、身体は余分な脂肪をためこんでいきます。従ってダイエットを考えるなら、代謝機能をアップするために、積極的に食物酵素を摂取することが効果的です。特に40歳を過ぎると代謝酵素が急激に減少してしまうため、食事からだけでなく、サプリメントとして酵素を取り入れることも良い方法です。
また、酵素は腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高める作用もあります。そして腸内環境が整うことで便秘が解消されると、ドロドロの血液がきれいになります。そのため、肌に十分な水分や栄養分が行き届きますので、美肌効果も期待できます。

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